リサーチアルチザンゆずまるカバーGのMySQLお引っ越し(レオサーバーサーバー)6


phpMyAdmin でのバックアップは、今後ないと考えていいですね。
おさらいすると・・・

バックアップ元 putty作業

  1. ターミナルでログイン (putty)
  2. 作業用ディレクトリの作成
  3. 作業用ディレクトリをカレントにする
  4. %mysqldump-4.0 -h mysqlxx.db.sakura.ne.jp -u user_name -p database_name > file_name

 

リカバリー先 サーバーコンパネ作業

  1. ターゲットサーバーにデータベースを作成

 

リカバリー先 FTP作業

  1. 作業用ディレクトリの作成
  2. 作業用ディレクトリをカレントにする
  3. ターゲットのサーバーの作業用ディレクトリにダウンロードしたファイルをアップロード

 

リカバリー先 putty作業

  1. cd 作業用ディレクトリ
  2. sed -e “s/TYPE=/ENGINE=/g” database_name
    ※サクラでバックアップしてサクラでリカバリーするとFTP使わないから速いけど、
    バックアップしたデータベースが書き込み禁止になってるので、このコマンドを実行する場合は、
    書き込みを許可してあげてね。
    さらにサクラだと変換して上書きされない場合があるので、置き換わったことを確認すること。
    サクラを信じちゃだめだめよ。サーバーとして最近よくないんだからね。
    で、その場合は、sed -e “s/TYPE=/ENGINE=/g” database_name > new database_name
    で、パイプにしてあげるといい。もちろん変換結果は new database_name の方なので以下のコマンドは
    new database_name の方を使うこと。
  3. 以下 mysql – ログイン&リカバリー
    1. mysql -u (user) -h mysql(n).db.sakura.ne.jp -p
    2. パスワードを聞かれます(DB のパスワードね)
    3. use ターゲットサーバーに作ったデータベース名
    4. source database_name

 

リカバリー先 動作確認

  1. それぞれのデータベースをつかったプログラムの db host , id , pw の変更
  2. 動作確認
 

サクラサーバーなのでmysql(n).db.sakura.ne.jpとかなってるけど、localhost でいいところはそこんところを修正すれば、同じことなのでサクラでなくてもMySqlのバックアップ、リカバリーの手順は、上記の手順でOK。(今回は、ver4 から ver5に変更なので sed でファイルの中身を変換してるけど、同じバージョンならば必要ないので sedのところは、はしょってください。


 
それから、この手の作業で「動かない!」ってなったとき、確実に作業してるか確認すること。
「なんだ、簡単だ」って思った瞬間、打ち込み間違い、打ち込み忘れが発生する。
 
TYPEの変換したか? うまく変換されているか?
変換済みと思われるファイルの中身をチェック。 cat ファイル名 で TYPE= のところが ENGINE= になってるか確認。
※CTRL+C で cat を途中で止めることができます。
 
mysqlに入れない。「 -u ユーザー名 -h ホスト 」間違ってない? データベース名の頭にIDが付くようになってるので、ユーザー名とデータベース名をまちがったりしてない? ユーザー名が xxuser だと、 データベース名は、 xxuser_xxxxx になる。「 -u xxuser -h mysql(n).db.sakura.ne.jp 」ね?
 
source xxxxx をやる前に、ターゲットにするデータベースを指定してる? 「 use xxxxx 」のコマンドうち忘れとか。
必ずできるので、打ち間違い、作業忘れに気を付けて!! Good Luck!!
 
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