WordPress

どんどん便利になって、しかも、どんなサイト構成にもできてしまうワードプレス。
ワードプレスを使いこなせば、他のサイトエディターは必要なくなります。

Really Simple CSV Importer

E-SHOPのプラグイン welcart を入れた関係で、それまでのデータをもってこないといけなくなったわけだ。
で、ナイスなプラグインを見つけた。Really Simple CSV Importer。

Really Simple CSV Importer 準備すべきCSV

書式は、1行目にヘッダーをもってくる。
つーことは、順不同にできるのか?とか思わんこと。時間の無駄なのでwww
"post_id"      		#// 投稿 post id (たぶん編集の時)
"post_name"    		#// 投稿URL(POST NAME) WPのデフォルト
"post_author"  		#// 投稿者 省略するとアドミニ
"post_date"    		#// 投稿日 2013/9/13 0:00
"post_type"    		#// 投稿タイプ post 
"post_status"  		#// 投稿状態 (publish 公開 省略:下書き)
"post_title"   		#// タイトル
"post_content" 		#// 記事
"post_category"		#// カテゴリ―スラッグ(省略時 未定義=0)
"post_tags"    		#// ポストタグ
"custom_field" 		#// カスタムフィールド
"post_thumbnail"	#// サムネイル:URLをいれると勝手にダウンロードしてメディア登録してサムネイルにしてくれる。
これに合わせて吐き出せばいい。ただ、読み込み可能な、サイズがサーバー?によってきまるようなので吐き出しプログラムは分割出力ができるようにしておいた方がいい。(吐き出しプログラムでCSVを吐き出す時ね?w)
 
※要注意:このCSVは、UTF-8で吐き出されている必要がある。
※スペシャル要注意:
ダブルクォート( ” ) には気を付けろ。
HTMLタグなんかの入った記事だったりすると記事の最後に ” を入れてくれる(^^;
なので、 ” は、なるべくならシングルクォートに変換してあげたほうがいい。HTMLタグならそれで問題ない。
でなければ、一度違う文字に変換しておいて、WPにもってきてから再び変換・・みたいなことしないとだめかも。
いずれ、そこんところは気を付けたい。

では、エクスポートは・・・ 探した探した探した。
これ!まさに望んでいたもの。感謝(-人-
WP CSV Exporter
若干バグってるね・・・ 商品名の抜出に文字落としが発生してる・・・(汗

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